世界と電線。今日はちょっと地味

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見上げて世界。

 

海外旅行は世界の様々な風土、景色、歴史物、食、文化を感じられるもので

非日常を体験することが出来ます。外国にいったはずが、日本の良さを

再認識したというのもよく聞く話です。

前置きはこの辺で、

題名の見上げて世界は空を見上げるのではありません。もう少し低く、見てみましょう。

今日の話題は非日常な世界ではなく、ごく普通の町の風景です。

 

なににスポットを当てるかというと、そう電線。

 

地味です。

 

ほんと地味です。

 

では各国の町の雰囲気を見てみましょう。

①ベトナム(ハノイ)

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電線むきだし。ぐりぐるです。

いろんな電線が絡み合ってます。よく停電が起きますよ。台風が直撃して被害が大きいと町一帯が電気なしになります。わたしはレストランでロウソクを立てチャーカー(ハノイ名物)を食べてました。

チャーカーは煮込み麺なようなものです。まあ、電気なしでの食事。これはこれで面白かったですね。

いい経験です。

電線むきだしの為、よく停電が起きるわけだ。停電になったらWi-Fiやネットもつかえません。

 

それで台風が直撃した次の日、電気工事の人が器用に電線をほどきまくってうまく繋ぎ直していました。(よくわかるよな)

 

②アメリカ(ニューヨーク

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電線はほぼありません。どこにあるかというと地中にあります。

すっきりしていますね。

 

③イギリス(ロンドン)

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100%ありません。電線は地中に潜っています。

 

 

 

④フランス(パリ)

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こちらも

100%ありません。電線は地中に潜っています。

ルイ・ヴィトン前

 

ヨーロッパ圏は電線はない場所が多いです。

調べてみると景観を非常に大事にしているからそうです。

 

⑤日本

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電線に富士山。日本の埋設率は5%以下。

ある意味これが日本の風景。

 

⑥スウェーデン(ストックホルム)

スウェーデン1

電線埋設率は60%

 

 

⑦マレーシア(クアラルンプール)

 

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電線埋設率は75%

 

世界の先進国では確実に電線が地中にあります。

①のベトナムは衝撃的だったので詳しく書きましたが、世界的に見れば日本も電線が多い国で外国人は衝撃を受けるでしょう。

 

日本はなぜ電線・電柱が多いのか。それはしたいけどできない。というのが現状です。

  1. コストがかかる。
  2. 建物がいろいろある。
  3. 地震の際のライフラインの復興

があります。

2/欧米ヨーロッパとは違って、日本はコンクリートや木造、いろいろあります。その為、建て替えをよくするので地中から電力を引くとなるとコストも時間もたくさんかかります。

3/日本は地震が多いので地震でケーブルが切れると繋ぎ合わせが難しくなります。

 

日本の電線地中化は時間がかかりそうです。

 

YOUは何しに日本へで、イタリア人は日本の電線に驚いていましたよ。
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