ポーランド旅行、出張、観光には便利!ポーランド観光情報

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ポーランド旅行、出張、観光には便利!ポーランド観光情報

ポーランドでの旅行、観光にはWi-Fiルーターが便利!

ポーランド インターネット事情<天国のポーランド>
ワルシャワ市内はWiFi天国と言っていいほど無料WiFiで溢れていました。
House Zlote Tarasyとい全体がミラーガラス貼りの建物のショッピングセンター。
この中はどこでもWiFi利用可能で、ベンチ付近には有難くコンセントまであります。
高確率で席が空いていなく、みんな長居していました。
Warszawa Centralna(ワルシャワ駅中央)は24時間開いていて、無料WiFiが飛んでます。
街中のフリーWiFiだけでも賄えてしまう環境ですが、私は常にネットが使える環境がないと不安なので現地の格安SIMを購入しました。

ポーランドのおススメ観光スポット

<戦争の跡が色濃く残る場所>

・アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所<150万人が大虐殺者された殺人工場>
クラクフ駅からバスで1時間半。正確には“オシフィエンチム”という名称。
事前申し込みが必須でガイドを付けなければいけません。
唯一の日本人ガイド“中谷剛さん”がいるので私は中谷さんにお願いしました。
第二次世界大戦中にヒトラー率いるナチ党がヨーロッパ全土の罪なきユダヤ人を全滅するために建てられた施設です。
囚人たちは奴隷労働で死ぬまで働かされるか殺されるかの二択。
収容所の一部は再現されていますが、当時の物も残されています。
アウシュヴィッツの建物の周りには電流が流れる有刺鉄線が張り巡らされていて、監視塔からは銃口が向けられていたので脱獄は不可能でした。
死の壁は多くの被収容者が銃で殺された場所。焼却されて遺体を灰にし証拠隠滅をしていました。
今もお花が供えられていました。
大量虐殺のあったガス室の中には入れませんが入り口から見ることはできます。
列車で連れてこられ、働けないと判断された者はシャワーを浴びると言われシャワー室と呼ばれるガス室に連れて行かれます。
ここは毎日何千人がス室行きになり、一度に千人以上をガス室に閉じ込め数分で虐殺。
部屋に人が限界まで詰め込まれているので死体も直立したままで、死体の後始末をさせられた被収容者もすぐに殺されてしまいます。
実際にガス室で使用された一缶で150人殺せる薬品の空缶の山や被収容者の所持品を見ることが出来ます。
没収時に後で返還できるようにと名前を書かせていました。カバンや靴の山。
伝染病対策として被収容者から刈り取った髪の毛の山もありました。髪は市場などで売られていたそうです。
双子は優秀な民族を増やすためという名目で殺されませんでしたが、人体実験に使われていました。
生々しい写真や当時の物が残っていて胸が痛くなったり目を背ける物もあり、当分は頭からなかなか離れませんでした。

・マルボルク城

<ドイツ騎士団の城>

ドイツ騎士団が13世紀に建てた巨大な城は要塞ともされ東京ドーム4.5個分。
煉瓦建造物としては世界最大の建築物です。
現在はポーランド領ですが、かつてはポーランドの国境線が絶えず変わっていました。
現在は館内は博物館になっていますが全部見ると一日かかってしまう程広い。
第二次世界大戦で爆撃により半分以上が破壊されましたが現在は復元されてユネスコ世界遺産に登録されています。
マルボルク城は高城・中城・低城に分かれていて見学ポイントは高城と中城に集中しています。
中城はドイツ騎士団総長や司令官の居住スペースでした。
一度に数百人分の食事がとれる騎士たちの食堂とキッチンもリアルに再現されていています。
“夏の食堂”と言われる、総長が海外からの来賓を食事でもてなす際に使用していたダイニングルームが人気スポット。
トイレは昔のポットン便所のようで木のベンチ椅子に穴が開いているだけの質素な造り。
琥珀の生産量世界一の国、ポーランドならではの展示品が地下室に飾れています。
琥珀のアクセサリーはもちろん、琥珀で造られた祭壇もあります。
高城は宗教的役割を担っていた場所で修道院ともいわれています。
外交や統治に関する参事会が催された“参事会の間”はとてつもなく広いホールになっています。
ワルシャワ中央駅からグダンスク中央駅まで列車で3時間弱。
グダンスク中央駅からマルボルク駅まで列車で1時間でした。

・ワルシャワ蜂起博物館

<毎年8月1日全ての時間が止まる1分間>

ワルシャワ蜂起はドイツの占領下だったワルシャワで反ドイツのレジスタンス軍によって起きた武装蜂起のこと。
ドイツとロシアの大国に挟まれたポーランドはロシアにポーランドのレジスタンスに蜂起するよう呼びかけていて、共同にドイツを攻撃する打ち合わせもしていました。
1944年8月1日17時に5万人のレジスタンス軍がドイツ軍に一斉攻撃をしました。
でもロシア軍が動くことはなくレジスタンス軍は裏切られ、勇敢なレジスタンス軍は戦いの末、圧倒的な力を持つドイツ軍に負け1944年10月2日降伏をした。
終戦してもドイツ軍の攻撃は終わらずワルシャワは破壊され街はなくなり、生き残ったポーランド人もわずかだけ。
今では壁一つのヒビまで忠実に美しく復元されて世界遺産にもなっているワルシャワからは想像できない焼野原でした。
ワルシャワ蜂起博物館は建物の前に大きなモニュメントがあり、ワルシャワ蜂起が起きた瞬間ともいえるレジスタンス軍が今からドイツ軍に攻撃をしに行く当時の様子が分かる像がいくつも並んでいます。
映画“地下水道”にもなったように地下下水道がレジスタンスの移動ルートになっていたのでマンホールからよじ登っている兵士の像もありました。
当時は援助の物資や武器が他国から回ってこず、日々足りない状態でしたがポーランド人たちは前向きに独立できるように奮い立たせていたそうです。
赤十字は戦争中でも襲撃してはいけない決まりでしたが、ポーランドの病院はドイツ軍によって破壊され医者や看護師も皆殺しにされました。
当時の生々しい衝撃的な映像も残っていました。
館内には日めくりカレンダーがあり、ワルシャワ蜂起の1日目から降伏した66日目までの出来事がポーランド語ですが書かれています。
来場者は日めくりカレンダーを破って全部持って帰ってくださいとアナウンスがありました。
日本語音声ガイドもあり、臨場感のある音や映像、当時の物や再現された物、解説があり、まるでその場にいるかのような気分になりました。
衝撃的な展示品や映像が多くアウシュヴィッツと同様、14歳以下の子供は入場できません。
ワルシャワ蜂起が始まった8月1日17時は“W”と呼ばれ、現在でも毎年8月1日17時にワルシャワでサイレンが鳴り、道路を往来する車・バス・トラムや市民がその場で動きを止め1分間の黙祷を捧げています。
アクセスはトラム(1番、8番、22番、24番、74番)でMuzeum Powstania Warszawskiegoで下車です。

ポーランドでの宿泊は

おもてなしがおススメ<まるで宮殿!貴族気分が味わえる>
ワルシャワ中央駅より徒歩10分の場所にあり、空港からもバス一本で20分で行ける好立地にあるポロニアパレスホテル。
築1913年歴史あるホテルの風格があります。
ホテルの目の前も文化宮殿があり眺めは最高。
外観やロビーや客室がヨーロッパ風のお城のようでした。部屋は広くバスタブ付きでシャンプーなどのアメニティも充実していました。
WiFiはロビーでは使えましたが部屋だと電波が悪くあまり使えませんでした。
朝食が美味しいと評判のブッフェまでもシャンパンがあったりと優雅で高級感がある朝食が勢ぞろいでした。
スタッフの気配りが日本のホテルのようでテキパキと礼儀正しくとても好感が持てました。
一泊1万円前後で泊まれます。一人で泊まるにはもったいないくらい綺麗なホテルでした。
場所がワルシャワの中心地にあるのでどこに行くにも便利。
近くにはコンビニや飲食店があります。旧市街へも歩いて15分ほど。
コスパがよく人気ホテルなので予約がすぐ埋まってしまうそうです。
ワルシャワに泊まる際は是非お勧めしたいホテルです。

ポーランドでおすすめレストランなら


ポーランド料理と言ったらピエロギ。
ピエロギはまるで餃子のようですが味付けが様々。ピザソースや甘い蜂蜜のソース、チーズに絡ませて食べたり、茹でたり揚げたり焼いたり本当に餃子みたい。
ポーランドのレストランではどこでもピエロギが食べれますがアタリハズレがあるようです。
今回行ったポーランドレストランの“フォルクゴスダ”はもちもちのピエロギをカラッと揚げてある揚げピエロギが美味しいと評判のお店。
普通のピエロギもあります。
ここのピエロギのソースは甘酸っぱいクランベリーソース。ピエロギの中からはポーランドで有名なスモークチーズのオスチペク。
チーズ自体が塩っ気があるのでソースを付けなくても十分美味しいです。
店内はポーランドの民族音楽が流れ可愛らしい雰囲気。
観光客は私ぐらいで、あとは地元の人々でワイワイ盛り上がっていました。
メニューは写真がなく、想像がつきにくかったのでシェフのおススメを注文。
量も多く、肉料理が多い印象でしたがどれも美味しく日本人でも食べやすい味でした。
ワルシャワのワインは甘めのワインです。
物価が安いだけあり、1人で3000円弱でした。
場所はワルシャワ中央駅から歩いて20分ほどです。

ポーランドでの移動は?

<乗り放題チケットでお得に>

 


ワルシャワ市内にはメトロ・トラム・バスがありどこに行くにも結構便利。
チケットを毎回買うのがめんどくさい私は乗り放題チケットを発見し購入してみました。
メトロ・トラム・バス・鉄道の1日乗り放題券は15PLN(420円)です。激安。
ワルシャワパスというメトロ・トラム・バス・鉄道の交通機関の乗り放題プラス観光用バスも乗り放題、レストランでの割引、観光地10か所の入場料が無料になるサービス付きの1日券が129PLN(3500円)です。
観光地と言っても美術館や博物館、王宮などの10か所で私が行く所は入っていなかったので1日乗り放題券の方を購入しました。
この旅で一番利用したのはトラム。
電光掲示板に行き先やトラムの番号、到着時間が表示されるので観光客にも分かりやすいです。
トラムやバスでは乗務員が検印をしないので各自で検札機で印字しなければいけません。
たまに見回りで乗務員がチェックしに来ます。万が一忘れた時はどんな理由でもチケット代と150PLN(4000円)の罰金を払わなければいけません。
子供や障碍者に優しいポーランドなのでバリアフリー車両が多く乗り降りの際も手助けしてくれる人がいるのでベビーカーや子供連れでも安心して乗ることが出来ます。

ポーランドでの治安は?

<優しすぎるポーランド人>


ヨーロッパの中では安全で年々犯罪も減少してきているので治安は悪くなく比較的安全な国です。
夜に女性一人で歩いても大丈夫と言われるほど。
実際私も実証済ですが危険なことは何一つありませんでした。(明るい大通りや人通りのあるところ位しか歩いていませんが)
でもスリやひったくりは多いようで現地の人でさえ現金はあまり持ち歩かないようにしているんだとか。
日本人が珍しいのか?親日国と言われるからなのか?老若男女問わず話しかけてくれる人柄のいいポーランド人ばかり。
移民者も少なく人口の97%がポーランド人だそうです。
ホームレスや物乞いは見かけましたが、移民者でなくポーランド人です。
人種差別もなく平和な国だなぁという印象しかありません。
愛国心の強い人が多く、それは昔はヨーロッパ最強の国と言われていたポーランドでしたが弱体化しポーランドが消滅。
ロシアの属国だったポーランドは国家が消滅してようやく独立。
第二次世界大戦ではドイツにワルシャワを破壊。
昔の悲劇を繰り返さないようにとポーランド国民の団結力があり今も国を守り抜く信念強さがあるからと感じました。

●まとめ 感想的な

<物価はピカイチ>

ポーランドに行くにあたって歴史や戦争の事を勉強し、観光でも戦争の傷跡が残る場所へ行ったりと結構暗くて重いイメージだったポーランド。
いざポーランドの街を散策したり人々の暮らしや日常を見てみると明るい人ばかりで、街も綺麗でヨーロッパなのに物価がめちゃくちゃ安くてイメージががらりと変わりました。
スーパーなどで買い物して自炊をしたら日本よりもむしろ安いのでは?と思う位。
東南アジア並の安さで日本の1/3の金額です。
イタリアン料理も日本で食べるよりも断然安くピザ1枚500円とか、パン屋さんのパンも1つ30円とか。
日本よりも安く手に入るチーズはお土産にもおススメです。
女性ウケしたお土産は蜂蜜。ヨーロッパ屈指の蜂蜜生産国なだけに種類も豊富。
食べる以外にも美容にも使われていて、蜂蜜も日本より安く購入できました。
ポーランドのお土産は目移りしてしまう程可愛いものばかりで安いからと食器や民芸品や買ってしまいました。
女子一人旅でしたが、また来たいと思える場所でした。
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