Samsung Glaxy Note 7 SIMフリースマホの販売開始!
Samsung Glaxy Noteシリーズの新モデルが
Galaxy Note 7が発表され、いよいよ発売されました。
Note 6自体が発表&発売されていない為
前作はNote 5となりますがそれなりに
長いシリーズのスマホとなっています。
Samsung Galaxy Noteシリーズには
Sペンと言われるGalaxy Noteには欠かすことの出来ない
スタイラスペンがあります。
このスタイラスペンを使っての全く新しい体験は
当時とても衝撃的でしたね。。
SamsungのGalaxy Noteシリーズは、ナンバリングを
重ねるごとに進化している本体もそうですが
Sペン自体の性能や機能もドンドン色々出来るようになってきましたね。
今回は、前機種のGalaxy Note 5と比べて進化した点や
新機種のGalaxy Note 7自体の機能や
出来ることに迫っていきたいと思います。
●Glaxy Note 7のモデルに関して
Glaxy Note 7にはいくつかのモデルがあります。
モデルによって、シングルSIMかデュアルSIM
また対応周波数が異なります。
Samsung Galaxy Note 7 Dual Sim N930FD
台湾、香港、シンガポールで流通しているデュアルSIM版
Samsung Galaxy Note 7 N930F
EU、グローバル版と言われているモデルです。
Samsung Galaxy Note 7 N930V
アメリカの大手通信会社Verizonから発売されているモデル。
Samsung Galaxy Note 7 N930A
こちらもアメリカ大手通信会社、AT&Tから発売されているモデル。
Samsung Galaxy Note 7 N930P
アメリカ、Sprint社から発売されているモデル。
Samsung Galaxy Note 7 N930T
アメリカ、T-Mobile社から発売されているモデル。
Samsung Galaxy Note 7 N930S
Samsung Galaxy Note 7 N930K
Samsung Galaxy Note 7 N930L
中国・韓国キャリア系のモデル
●Glaxy Note 7の本体、液晶画面に関して
Galaxy Note 7では、キャップレスでIP68の
防水・防塵に対応、液晶画面もゴリラガラス5を採用しています。
急なゲリラ豪雨も恐るるに足らず、他にもアウトドアなどで
アクティブに使う方には嬉しいアップデート内容となっています。
Galaxy Note 5とGalaxy Note 7では液晶の
種類や解像度、ppiなどに細かい違いはありません。
しかしながら、Galaxy Note 7ではベゼルレスディスプレイで
デュアルカーブ画面となっており、今まで以上に持ちやすくなっています。
現行フラグシップモデルのGalaxy S7 edgeなどと同様の
「Edge」ソフトに対応しているといった点や、
今までのアプリ資産を活かすことができるといった点も嬉しいですね。
●Glaxy Note 7のOSに関して
Glaxy Note 7は、Android 6.0.1 Marshmallowで
出荷されるとのこですが将来的にはAndroid 7.0
Nougatにアップグレードされる予定とのこと。
OSのアップデートの打ち切りが多くなってきている昨今
この辺りはさすがSamsungですね。
●Glaxy Note 7のSペンに関して
Glaxy Note 7のはついに本体と同様にSペン自体にも
IP68の防水・防塵が施されています。
●Glaxy Note 7のバッテリーに関して
Glaxy Note 7のバッテリーは大容量の3500mAhと
安心して長時間使うことが出来ます。
●Glaxy Note 7のその他
Glaxy Note 7のセキュリティは虹彩認証機能を搭載しており
目の虹彩の違いを読み取ってロックを解除できるなど
最先端のセキュリティ技術を採用しています。
Glaxy Note 7のカメラ、バッテリ、プロセッサは
Galaxy S7 edgeとほぼ同様とのことなので
詳細は割愛しますが、現行フラグシップモデルと同様ということは
Noteシリーズもフラグシップと同様にスペックは妥協はしない!といった
Samsungの意気込みやGalaxy Note 7への自信の表れを感じることが出来ます。
まとめ
Galaxy Noteシリーズの愛用者はもちろん、前機種Note 5をお使いの方も
乗り換える価値が十分ある、素晴らしい端末であることは間違いありません。
ペンの先端分が以前のNoteシリーズのSペンは1.6mmでしたが、
Note7は0.7mmと小さくなっており、筆圧感知レベルも
以前のNoteシリーズの2048段階から、Note7は4096段階の倍にアップしているなど
細かい表現をするのに最適なサイズと感度になりました。
ロック画面でもSペンを取り出し、そのままロックされた画面上に
メモを書いた後、Always On Displayにピン留めすることで
付箋のような使い方も可能になっているなど、更に活用の場が広がりましたね。
Samsung Glaxy Note 7 アメリカ版やSamsung Glaxy Note 7 グローバル版など
Samsung Glaxy Note 7の各国モデルの販売や購入が可能です。
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