インドネシア 観光にはお得な
インドネシア プリペイド SIMカード!
東南アジアにあるインドネシアは世界でも屈指の人気観光地です。
その中でもバリ島は世界有数のリゾート地でもあります。
このインドネシアには毎年多くの観光客が訪れます。
たくさんの観光スポットがある、インドネシアでより楽しめる為に
インドネシアで使えるお得なプリペイドSIMカードをご紹介!
インドネシアで使えるお得なプリペイドSIMカード!
True TRAVEL ASIA SIM
元々はタイの通信会社「True」から発売されたSIMカードですが
ローミングでインドネシアや他の国も使えるアジア周遊SIMカードです。
True TRAVEL ASIA SIMの特徴
1 利用開始日から8日間利用可能!
(開通後SIM自体の期限は30日可能。データ定額の期限は8日間。)
2 8日間で4GBまでデータ通信可能!(無料通話分はなしでチャージすれば利用可)
3 完全プリペイドなので基本料金等は一切なし!
4 4G/LTEデータ通信!(場所によっては3Gになる可能性あり)
現地でSIMフリーのスマホにこのTrue TRAVEL ASIA SIMを入れるだけで
すぐに利用可能なので、インスタ等のSNSや、ブログ、Lineでのやり取り、
インターネットなどが簡単、楽々にできますね!
インドネシアで使えるお得なプリペイドSIMカードが人気な理由
インドネシアでも現地の通信会社があり、現地でもインドネシア プリペイドSIMが販売されています。
しかし、インドネシアでは国外への流通が殆どなく、日本での販売店もありません。
(一部中国の通販では流通している)
現地に行けば買えますが、やはり事前に用意しておきたいところ。
タイや中国のSIMカードは、日本でも手頃に購入できますが
インドネシアのSIMカードは、入手できなかったので、今後手頃に購入できるのは良いですね!
True TRAVEL ASIA SIMローミングの各国キャリア一覧
韓国:SK Telecom
香港:3
台湾:Chunghwa
日本:docomo
中国:China mobile
シンガポール:Starhub
インドネシア:Hutchison
中国で使用する際の注意事項
中国移動 (China Mobile)の電波にてローミングとなります。
China Mobileの周波数は特殊、1900/2000/2300 MHz TD-SCDMA,
TD-HSDPA 1900(B39)/2300(B40)/2600(B38,B41) MHz TD-LTEとなります為、
上記周波数に対応した端末でないと使用できません。
要するに、TD-SCDMAに対応した、iPhone系、Xiaomi、Oppoなどの中国メーカーの
上位モデルでないと対応していないという事です。
中国では中国用のSIMカードを使う方が楽ですねー。
True TRAVEL ASIA SIMのまとめ
True TRAVEL ASIA SIMを使うなら、アジアを周遊する場合や、
インドネシア、シンガポールで使うのにおススメです。
※中国、香港系のSIMは他にも沢山ある為。。
予め複数枚を持って行って沢山データ容量を使うのもおススメです!
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